Newsセンターからのお知らせ

2025.01.22

ヘルスソフト開発支援基金 クラウドファンディングを開始しました

ヘルスケアソフトウェアが当たり前にある未来へ

未来の医療の担い手達が、彼らの目指す未来をできるだけ早く実現させたい
上記趣旨のもと、当センターではKuSaP(Kyoto university SaMD Pipeline)を始動しました。このプログラムは、京都大学医学部同窓会、一般社団法人芝蘭会様のサポートを受けて実施しております。そのため、現時点では京都大学医学研究科(並びに関係者)のみがサポートの対象となっております。このサポートをより多くの若い開発者の手元に届け、日本から沢山のヘルスケアソフトウエアが作られ、我が国の医療DXを大幅に進めるために、本学医学研究科以外および学外の方へのサポートを視野に入れ、その実現に向けてクラウドファンディングを開始しました。
まずはご関心を持っていただき、我々の活動、若き開発者の目標実現へ、皆様のお力をお貸しください。

ヘルスケアソフトウエアに立ちはだかる壁